ちょっと一息

食物アレルギー2009年08月21日

「蕎麦アレルギー」や「小麦アレルギー」といった、特定の食べ物を食べることでアレルギー症状のでる人がいるように、動物達でも、特定の食べ物に対してアレルギーを持っていることがあります。
症状としては様々ですが、皮膚が赤くなって体中を痒がったり(特に顔のまわりが多い)、下痢などの消化器症状を起こすことが多いようです。

アレルゲンとなる食べ物は、肉・魚・卵・米…など、その仔の生活や体質によって、どんなものでもなり得るので、「○○をあげなければ大丈夫」というようなことではありません。
一般的に、薬による治療だけでは改善しないことが多く、食事でコントロールしていく必要があります。
アレルギー体質の仔のために考えて作られた療法食もありますし、毎日の生活をどう過ごしていくかアドバイスすることも出来ますので、おかしいな…と思ったら、早めにご相談下さいネ。

Y. Sumiya

ワクチン注射後に注意すること!2007年12月12日

ぜひワクチンを接種させてください
ワクチンは犬・猫・フェレットにとって必要なものです。接種後は下記のことに注意してください(人間の子供のワクチンと同じです)。

・ワクチン注射をした日は安静にしてください。
・接種後2~3日は激しい運動やシャンプーは避けましょう。
・注射後に食欲が落ちたり、軽い発熱することがあります。
・高い熱や嘔吐、下痢、痙攣、顔の腫れ等の異常が見られたら病院へ連絡してください。

Y. Sato

『チョコレート中毒』ってご存じですか?2007年12月12日

チョコレートは食べさせないでください
甘くておいしいチョコレートですが、ワンちゃんネコちゃんが食べると有害だって、知っていますか? チョコレートに含まれる“テオブロミン”という成分によって、中毒症状を引き起こしてしまうのです。
主な症状は、吐く・下痢をする・興奮状態になる・呼吸が苦しくなる、などです。神経や心臓を刺激するので、命にかかわることもあるのです。

では、もし食べてしまったら?
どのくらいの量を食べれば中毒を起こすのかは、個体差がありますので、まずはすぐに、病院にご連絡ください! 食べて間もなければ、吐かせるなどの処置を行います。
一見何ともなさそうでも、ご家庭で判断せずに、すぐにご相談くださいね。

Y. Kasasumi